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14日(水)

今日は全行程とも一般道。
夕方、前の勤務先(国道1号「原宿」交差点のあたり)へ行き、その後国道1号を上って「高島町」あたりをウロウロし、鎌倉街道経由で帰宅。

燃料計の針から受けた印象として、一般道と高速道路で、かなり燃費が違うようである。
使用回転数よりも影響しているように感じる。つまり、多少回し気味でも高速道路巡航=加減速が少ない方が、燃費が良いということ。もちろん、7000rpm(レッドゾーン手前)まで回せばまた違ってくるのだろうが、3000rpm以下で走っている分には加減速の方が大きく影響するようだ。
いずれ、高速道路のロング・ドライブの機会を設けて確かめたいと思う。

ちなみに、「プジョー」+「106」+「S16」をキーワードにして検索してヒットしたサイトで燃費についての記述を発見したのだが、その方の106は「市街地:約10km/L」「高速:約14km/L」とのこと。

走り方は相変わらず、主に2000rpm〜3000rpmを使用。
エアコンは入れたり切ったり半々。
数100mを除き、すべて1名乗車。



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